メモとして残しておくだけなので、外見的に関係ないが、、、
いままで、PhotoDBに登録する画像は市販のグラフィックソフトを使って編集していた。
編集といっても殆どトリミング中心であるが、数が多いのでこれが結構大変な作業となる。
たかがトリミングと思うところだが、5Mバイト位のJPEGファイルのロード、編集、セーブと非力なPCでは結構時間がかかる。(待ち時間が
一番かかるのではないかと思う。)それに、グラフィックソフトは少しでも画質の劣化を抑えて最適化して出力していると思われるので重くなる要
因かもしれない。(推測)
そこで、専用アプリ?を作成し効率化することにした。(ただ単に作ってみたいだけだったりするが?)
家はWEBサーバが一番マシンパワーがあるので、WEB化することにする。
単順にWEB化すると画像を表示するのにとてつもなく時間がかかるので、128KbpsでINETに接続しているクライアントでもそれなりに
作業できることとし編集で使う画像はサイズを小さくし表示させることにした。また、トリミング位置を選択するためFLASHで操作するように
した。
ここに2・3日のこの編集システムで編集を行っているが、これが結構サクサクと編集できる。最初からこれを作ればよかったと思うばかりであ
る。
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